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~どブログ編集部からのお知らせ~

 日本語教師募集


Amebaでブログを始めよう!
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突然ですが!!!

アメーバブログ、長い間お世話になりましたが、

この度、大変残念ながら、お引越しをします。


理由は、システムの不具合が多く、

どん底スイミングスクールスイマーの

情報共有活動が阻害されるからです。


新しいアドレスはこちらです。


http://donzoko-kai.seesaa.net/


今後とも、“新・どブログ”を

どうぞよろしくお願いします。


どブログ編集部

\3800通信7:夢見る真夏のサンタさんと恋する野球のカタカナ・ボーイ

3800,7

 

 

英語cafeって単語がありますよね。

喫茶店。


輸入フランス語だからeにアクセントがあるんですけど、いっつも言うときに照れてしまいます。cafeでオサレにau laitなぞいただいとったときに携帯で「いまどこ?とか訊かれたら、かなり挙動不審になっちゃいます。



「いやーそれをきくのはやめてー(>_<) 」みたいな。(←おまえの反応のがハズイ。)



英語は外来語が少ないんです。もちろんフランス語起源とかドイツ語起源の言葉はいっぱいあるんだけど、あからさまに「フランス語でーす」とかってやつはあんまり。だから会話に外国語が入るとタカビーなカンジがして、思春期の乙女よろしくモジモジしちゃうんです。



対照的に、にほんごってカタカニャ語がいぱーいありますよね。



・・・でもねぇ、ちょとヤリすぎじゃないかしらーと思ったことはありませんか?



わたしは2つあります。



1つは、やり手ビジネスメ~ンのことば。なんとかソリューションとかいわれてもティンプムカムプム。



もう1つは野球とかサッカーとかのチーム名。あれかっちょいい環七系にしたほうが良いと思うんですよぅー。



というわけで、球界再編に便乗して以下で勝手にどん底プロ野球を開幕します



***************


えーと、野球って何チームあるの~???


まぁ良いや。あたしが知ってるのは、


1.中日ドラゴン

 

2.広島東洋カープ
 

3.ヤクルトスワローズ

 

とりあえずこれらを改造してみよー。


1.ちゅー

 

ドラゴンは


龍といえば昇龍拳。


昇龍拳といえば竜巻旋風脚。


というわけで、接吻弐血竜巻旋風脚(つよそーだ!)。


   

 
 

2.ぴろ

   

カープは鯉。


鯉といえば(はぁと)。


恋といえば絶対彼氏。


というわけで、火露死魔党妖絶対彼氏(ステキだ!)。

  

 

 

3.ヤ

  

スワローは飲み込む。


飲み込むといえば


薬といえば富山の薬売り


というわけで、夜狂徒徒夜魔之薬売吏・・・は言いにくいから、山本山の海苔セット(おいしそうだ!)。


   


それから、セ・リーグ、パ・リーグも蛙ナリ~。


セントラルは中央だから中央線

 

パはよくわからんけど、中央線の恋敵だから山手線
 


さらに、ルールも一対一はやめて三角関係にして・・・

 

 

 

 

     

  

 

 


    

 

      


     

       


20057月どん底リーグ開幕



176「中央線と山手線の三角関係はどん底の様相を呈してまいりました。総武線8:17発7両目2番目ドアのショートのべいべー奪い合いバトル。ゲストはセレブの新庄先生です。」



新庄「よろしくおねがいしまーす。」



176「一回の表裏一体、まーるっいみっどりの山手線♪は5両目つり革から接吻弐血竜巻旋風脚バッターボックスには助っ人外国人の足長おじさんことダルシム選手です。」



新庄「彼はなんといっても髑髏ネックレスがおしゃれでしたよねー。」



176「守るは中央線3両目優先席から火露死魔党妖絶対彼氏のソウシ選手。黒ぶちめがねをとるとイケメンです。」



新庄「いつになったら幼なじみのあの子に振り向いてもらえるんでしょうかね~。」



176「さぁ。ソウシ選手。めがねを振りかぶった。なげたー!」



ダ「よが・・・。」



176「あとー。めがね焼けちゃったからエンタイトルメントツーベース。その隙に山本山山麓でそうし君と絶対彼氏の座を争う1億円恋人フィギュアのナイト君がタッチアップ!」



新庄「タッチアップってなんですか?」



176「さぁ・・・?」



新庄「わたしオフサイドもよくわかんないんですよね。」



176「横にはみ出ちゃったってことじゃん?」



新庄「あ、そっかー。じゃぁ寄り切りってこと?」



176「スローインってことじゃない?」



新庄「スローインってなんであんな投げ方しないといけないのか謎ですよね。」



176「間接フリーキックと直接フリーキックも謎だよね。」



新庄「間接キスみたいなものですかね?でも直接キスっていわないですよね。」


176「直接キスはキスだよネ。」












今日言いたかったこと:スポーツはルールがわからない。


けい








復活!さえの細腕繁盛記第8回-「毎日、色々あります」-

saejune05


「人の振り見て、わが振り直せ」 最近この言葉の意味を痛感しています。

私の上司は男性なのにとってもとっても感情的な人です。悪い人ではないのですが、自分の感情を抑えきれず、怒りやいらだちをすぐ口に出してしまいます。だから部下達は、彼の言葉に傷ついたり、怒ったり、がっかりしたりとかなり振り回されています。


私もその一人で、彼の言葉によく傷ついています。男性が怒った時の強い口調って、とても怖くて、何も言えなくなってしまいます。彼自身は怒鳴った後、「あ、言ってしまった。」と反省しているのかもしれないけど、感情にまかせて怒られるのは、かなり理不尽だし、結構傷つきます。そんな時私は泣きそうになる自分をこらえて、

「小学生の時習ったよなぁ。相手のことを考えて言葉を発するってこと。

どうして年を取るとそれができなくなるのかねぇ。はあーぁ。」と心の中で呟いています。

自分の感情とうまく付き合うのは至難の業です。女性でもよくいますよね。忙しさでいっぱいいっぱいになると、目が三角になって、明らかに不機嫌になる人。と、周りの人に対して、色々とコメントしていますが、私自身も「長谷川さん、こうなったら良いのに」と思われているはず。だからこそ「人の振り見て、わが振り直せ」なんですよね。人から何かを学んで、自分の心の幅を広げていけたら良いですよね。

今の自分は周りの人の性格をジャッジするのではなく、その中でもどうしたら毎日を楽しく過ごせるのかを学ぶ時なのかななんて考えたりしています。いや~、色々ありますよね~、毎日仕事していると。


PS. 最近驚きがありました。ある日会社に行ったら、向かいに座っている女性に「長谷川さんってエクスプローラにいたんですか?」って言われたんです。「え?どうして知っているんですか?」って聞いたら、なんと彼女今度大人の修学旅行でモンゴルに行くらしいです。世間って狭いですね~。


あ~、びっくりした。


月末金曜日担当:さえ

『翼を広げて』 SIDE-A

その15
(前回までの話は、こちら

ツアーは終わった。長いようで短かった十日間。
それでも僕の人生の中で、こんなに濃い十日間はなかったんじゃないだろうか。
ツアーで出会った仲間は、まるでもう何年も昔から知っていた人たちのように感じられるし、自然が作り出した芸術作品は人が作り出すそれよりもはるかに素晴らしかった。
わずか十日前に出会った仲間と、泣きながら別れるなんて想像もしていなかった。そんな素晴らしい時間を与えてくれた稲田にこの時ばかりは感謝していた。
学生時代、僕はいったい何をしていたんだろう? あれほど時間を持て余していたというのに、何一つこういう経験はしたことがない。いや、この旅に出なければ、一生こんな体験をすることはなかったんじゃないだろうか?
普通に就職してしまっていたら、毎日ネクタイを締めて、満員電車に揺られて、眉間にシワを寄せて、たまに居酒屋で愚痴をこぼしながら、ため息交じりの日々を送っていたのかもしれない。
想像しただけでゾッとした。僕が求めていた世界はそこにはない。僕はもっともっと刺激に満ちた日々を求めているし、旅に出て以来、自分自身を見つめる癖がついた。
いま自分はどこにいるのか? 何をしたいのか? どうありたいのか? そして、どこを目指しているのか?
日々そうした問いかけの中に、コレと言った正解などないということも、わかってきた。いる場所、したいこと、なりたい自分、目指すポイントは日々変わって当然だし、今は未来へ繋がる一つの点でしかありえないのだ。
今という時間をどう生きるかで、未来の自分が変わるのだ。
もっともっと、考えて、動いて、悩んで、苦しんで、楽しんで、笑って。人生において一番無駄なのは、きっと同じ日が繰り返されることなのだろう。昨日と同じ一日。それこそが無駄であり、ある意味、悪だ。

リリーは一足先にブラジルへ帰国した。数ヵ月後にまた会おうと僕たちと約束して。
僕と稲田はその先の行程を考えていた。そしてその場には、マユもいた。マユもこの旅で人生が大きく変わった人間の一人だ。いや一番大きく変わったのが彼女かもしれない。
ツアーの初日、あれほど小動物のようにおどおどしていたマユが、十日間の旅を終えてまたこのラスベガスの地に着いた時には、同一人物とは思えないくらい、堂々としていて、誰とも気後れすることなく話が出来て、わからないことは「わからない」と表現できるようになっていた。
日本人特有の周りを見て同調する、自らをあまり主張せず周囲の風景に同化する、そうった面が今のマユにはすっかりなくなっていた。しっかり二本の足で立って歩く立派な女性へと変身していた。
そのマユが僕たちに尋ねてきたのだ。二人はこの先、どういう旅の行程なのか、と。
とりあえず、ここからまたバスに乗って、ニューオリンズに行くと告げた。その間、おそらく二回くらい小さな街で過ごすかもしれないが、二週間後にはニューオリンズに着いているだろうと稲田は言った。
マユはいったん帰国して、それから僕らのこの旅に着いていきたいと言ってきた。旅をすることでいろんな体験が出来ることを知ってしまった彼女は、ぜひとも僕らの旅に同行させて欲しいと言うのだ。
僕も稲田も、それは無茶だ、とか、女の子だから危ない、とか、いろいろ説得を試みたが、彼女は頑として聞かず、結局、二週間後にニューオリンズで、ということで落ち着いたのだった。
「しかし、マユも変わったよな」ホテルのカフェで、冷めてしまったコーヒーを啜りながら言った。
「人って十日でこんなに変わるんだな」僕も最初に出会った時のマユを思い出して言った。
「あたしだってびっくりしてる。なんて言ったらいいかな、まるでさなぎから蝶に変身したような、そんな気分かな」パンケーキを食べながら、マユは答えた。
「そう言えば、隆志、彼女にメールしたか? ホテルに着いたらこの感動を伝えるんだって、鼻息荒く言ってたじゃないか」
「いや、これからメールしようかと思ってるんだけど」
僕はちらりとマユを見ながら、言った。マユは聞いてないふりをして、パンケーキを口に運んでいた。
実はあのツアーの最後の夜以来、僕とマユは深い関係になっていた。深くて、微妙な関係。お互いがお互いを求め合う関係。将来、彼氏彼女になり得る可能性を含んだ関係。
でも僕には長年付き合っている彼女、真奈美がいた。今は遠く日本とアメリカで離れ離れになってしまっているけど、それでもやはりお互い一番信頼できるし、素直な自分を出せる相手だ。
それはきっと真奈美も同じことだろう。真奈美は僕を全面的に頼りにしてくれていたし、ものぐさな僕に比べ、とてもまめにメールをくれていた。毎日一通、まるでメルマガみたいに一日の出来事をダイジェストで送ってきてくれていた。
マユとは微妙な関係だけど、今のマユを見る限り、一時的な関係で終わりそうな気配だった。
「じゃ、ちょっと俺、メールしてくるから。先に部屋に戻ってて」僕は稲田にそう言って、席を立とうとした。
「ねぇ、隆志。明日の朝、空港まで見送りに来てくれる?」それまで黙っていたマユが、潤んだ目で僕の目を見つめながら言った。
「あぁ、何時だっけ?」
「朝6時過ぎにここを出るけど」
「6時か。早いな。いいよ、一緒に行ってあげるよ」
「ありがとう。じゃ、お願いね」そう言って、マユはちょっと微笑んだ。

ここのホテルにはインターネットが自由に使えるブースが設けられている。十分で一ドル。ネットを使いたいと入口で告げると、席を指定された。僕はメールを立ち上げて、チェックした。
真奈美からのメールは、やはり一日一回のペースで来ていた。4月18日までは。それ以来、真奈美からのメールは来ていない。僕はちょっと不安になった。
どうしたんだろう? 風邪でも引いたのかな? 仕事が忙しくて、疲れてメールできなくなっちゃったのかな? いろんな言い訳が頭を渦巻く。
まさか、最悪の事態が僕の頭を駆け巡った。……男?
一人でいると真奈美はすぐに不安になる子だった。誰かがそばにいないと、それこそツアー初日のマユじゃないけど、デリケートなガラスみたいにすぐに割れてしまいそうな感情の持ち主だった。
ものすごい不安に駆られた。今すぐに帰国したいくらいの不安。
とりあえずメールしてみよう、そう思って僕は真奈美にメールを書いた。
『真奈美、元気でやってるか? 最近メールないけど、仕事が忙しいのかな? それとも生活の急激な変化で体調崩しちゃったのかな? 僕はグランド・サークルを巡るツアーから戻ってきて……』
綴ったメールを送信した。無事、明るい返事が返ってくることを祈った。

翌朝、マユを空港に見送る前に、メールをチェックした。しかし、真奈美からの返信はなかった。
「おはよう」大きなスーツケースを手に、マユがやってきた。
「朝早いのに、先に来ててくれたのね。嬉しいな」
「うん」僕は真奈美のことが頭にちらついて、言葉少なくなっていた。
「夕べはちゃんと眠れた?」
「うん、大丈夫。寝る前にちょっとだけカジノでスロットやりながら、お酒飲んでたから、すぐに眠たくなっちゃって寝ちゃったの」
「ま、飛行機の中でも眠れるしな」
「そうだね」
「空港までどうするの?」
「タクシー呼んでもらう」
マユはフロントでタクシーを呼んでもらっていた。すっかり英語に慣れたのか、外国人を相手にすることに慣れたのか、スムーズに事は運んだ。
十分後、ホテルの前にタクシーは着き、そのまま僕とマユは空港へ向かった。
まだ出発便が少ないせいか、朝の空港はまだ閑散としていた。
荷物をチェックインして、僕らは朝食を取るために空いたばかりのカフェへと向かった。
「ねぇ隆志、ひとつ聞いてもいい?」
「何?」
「あたしって、隆志にとってどういう存在?」
「どういうって……」言葉に詰まった。
「単なるツアーメイト? それとももっと近い存在?」
「単なるツアーメイトじゃないと思うけど」僕は敢えて『近い存在』という言葉を避けた。
「嫌い?」
「嫌いなわけないじゃん」
「じゃ、キスして」マユの目は怒ったように真剣な眼差しで僕を見つめていた。瞳の中に僕が見えるかのようだった。
僕はマユに顔を近づけると、その小さな唇にキスした。頭の中には真奈美がいた。
「なんか、気持ちがこもってない」
マユはそういうといったん離した唇を、逆に僕に押し付けてきた。熱がこもっていた。真奈美が頭から、消えた。
「これが今のあたしの気持ち」
マユは何事もなかったかのように、皿に盛られたフルーツを食べ始めた。
僕は目の前のコーヒーを一口啜った。何も味がしなかった。


その16に続く…。
(written by yass

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この連載は真奈美側に視点を変えたSIDE-Bもあります。
SIDE-Bはこちら
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大連的生活(仮称) = 陸 =

dairen06


どうも、やすかぁ です。

大連はもう夏。寒くないのが実に良い!

冬の間の殺人的な寒さに比べると、夏はカラッとしていて
非常に過ごしやすい。じとじとした梅雨が無いのが何より。
ホコリっぽいのが気になるけど、もう慣れたな。

さて、今回の話題は大連ではなくて、その帰路の話。

最近、成田から家に帰る交通手段は、横浜YCATまでの
リムジンバスがお気に入り。PM6時頃の成田出発便。
葛西から台場を過ぎるまでは時間だけに、少し渋滞気味。
前後の道は快調なのでまぁマル。行きと違って、それ程時
間を気にする必要がないのでゆったり帰れます。だけど、
中にはノン気に帰っている場合じゃない人がいるんだよね。

一体誰なんだろうか?

リムジンバスは大体、時速80キロくらいで走る。そりゃ
大勢の客を乗せている手前、事故されても困る。家に着く
までが遠足って、よく先生が言ってるアレね。自分を含め
てみんなが遠足ってワケじゃない。そんなリムジンバスの
横を猛スピードでビュン×2走り抜けてく車が結構多い。

その車の正体は「高級車」。

窓にはスモーク、そして専用アンテナ。一歩間違えると、
「あなたは何組?」と、聞きたくなります。
※もちろん学校ではありません

答えは簡単ですね、お偉いさん方々でしょう。当然、その
道の人もいるでしょうが、多くは前者でしょう。

車を止めて本人に直接聞いたワケではないので、正解かの
確証はありませんが、かなりの確率で「お偉いさん」です。
社長やら議員やら何かしらのVIPであることは確かです。

もしかすると、ホリエモンやベッカム等とすれ違っている
かもしれません!彼らは時間の中に生きています。分刻み
のスケジュールの為に、加速しているのです。

さっき、チラッとヘリコプターが見えました。中にはそう
いう人もいるんでしょうね、きっと。ごく少数な彼らです
が、非常に目立ちます。そんな一刻を争う立場にはいない
現実が身に染みちゃいます。待ってろよ、ホリエモン!?


今は7月仮運用9月実運用というプロジェクトの真っ只中。
今年の大連の夏も暑くなりそうです。

おわり。


(写真は、高速を駆け抜ける高級車)

ヨン様どこにいるか、知ってる?

hakaru


   ↑160センチかぁ。
    わたし、小学生6年には既に超えてました。
    ちなみに、牛乳は嫌いでした。(今でもそのままでは飲まない)


こんにちは。
やっと新居でのネットも開通し(しかも昨日)
さらにプチニート化傾向のゆき2です。


実習も私の授業は第3回目を終了し
残るはあと1回になりましたぁー。パチパチ。


まさに昨日、雨風の強い中実習授業がありましたが
予想通り生徒の集まりが悪く、いつもは10人以上いるのに
昨日は3人から授業を始めました。


授業の導入は世界地図を見せて、いろいろな国の話から入りたかったのに
導入のキーパーソンになるはずのナイジェリア人学習者が突然の欠席。
でも慣れたもんです。特に焦ることもなく進めることができました。


昨日の文型は、~か、~


例えば、
   ・ヨン様はどこにいる、知ってますか?
   ・誰と映画を見る、教えてください。


ってな感じの文。よく使いますよね。
昨日はこの例題を実際に使って言わせたんですけど
ヨン様はどこにいるか聞いたら

”僕も会った事ないのに、そんなの知りませんよ。
 たぶん韓国じゃないすか。”


と流暢な日本語で返されてしまいました・・・。そりゃそうだ。


後半は、もう一つの文型を教えます。”~かどうか、~”


例えば、

   ・ヨン様は日本に来るかどうか、知ってますか?
   ・明日映画を見るかどうか、教えてください。


上の”~か、~”と少し似てますが、”~かどうか、~”とは何かが違います。
日本人は特に意識してないので、私もなるほどね~と思いましたが
疑問詞がないんですね。何、誰、どことか、英語で言う5W1Hだっけ?
あれです。疑問詞がないときは、”~かどうか、~”を使うんですね。


でも上の例文、何か違和感ありませんか?


疑問詞がなくてもネイティブは”~どうか”って省略してるんですよ。


   ・ヨン様、日本に来る、知ってる?


これでも通じちゃいますよね。
特にこの文型は、他の文型でも言い表すことができますから
この状況を作るのがまた難しいんです。


それと二つ目の例文って、なかなか言わないですよね。
”~か、教えてください。”なんて。
でもよく使う場面があるんですよ。


インタビューです。


昨日はおもちゃのマイク(30円)を買ってきて
それぞれ隣同士でインタビューをしてもらいました。

インタビュー内容は予め2種類を用意。
一人は、行きたいところ。もう一人は、食べたいもの。
もちろんおもちゃのマイクは使ってもらいます。

最初は恥ずかしそうでしたけどね。


いろんな答えが出てきて面白かったですよ。

原宿のカッパ寿司に一人で行きたい、とか
自分で作ったラーメンが食べたい、とか
イギリスでイギリス人女性と結婚する、とか
ハワイでエステ、とか
インドネシア一人旅、とか。


勉強って飽きちゃいますからね。
ちょっと面白くさせて、やる気を出させるように
工夫するのも教師の役目なんですよね。
学校でも楽しい先生の授業って、なんかやる気出たでしょ?
あれと一緒です。


ラスト一つで私の実習は終わります。
次もお楽しみに♪


                 ゆき2

☆ジャンク料理天国☆ 第15回糖蜜バナナブレッド

bananabread

こんにちは。

前回に続き、今回もお菓子系レシピのご紹介です。
といっても、私はお菓子作りはあまりしないのです。。。


時々つくってみようかなと思うことはあるのですが、たいていレシピを確認した時点で、あまりに恐ろしい
お砂糖の量にびっくり! とても同じとおりに作る気にはなれません!!


でもかといって、お菓子は分量を適当にしたり、手間をはぶいたりすると、必ずといっていいほど失敗します(笑) 
なので、なんちゃって料理(有名な料理をパクって適当につくる。よく言えばアレンジ!?)が基本の私にはいかにも不向きなのです。


これも、レシピ本には、「黒砂糖1カップ、白砂糖1カップ」って書いてあって、ええっ!それはさすがに。。。(こんなに入れたらダイエットなんて意味無し!)と思い、黒砂糖を糖蜜に変えてみました♪


≪材料≫
バナナ:2本
卵:2個
バター:1/2カップ
ベーキングパウダー:小さじ1
小麦粉:1+3/4cup
糖蜜:大さじ2
白砂糖:1カップ


≪作り方≫
①バナナを、フォークなどで潰します。

②バターは、溶かして柔らかくします。

③小麦粉、ベーキングパウダー、糖蜜、白砂糖を混ぜ合わせます。

④バナナ、バター、卵を混ぜ、③を加えて均一になるよう混ぜます。

⑤型に流しこみ、180度のオーブンで約1時間焼きます。

⑥竹グシを刺してみて、何もついてこないようだったら、出来上がり。

☆冷蔵庫で冷やしてからのほうが、しっとりして美味しいです♪


≪糖蜜の巨匠≫

「沖縄宝島」(にらい横浜元町店)「南島喜糖(糖蜜)」
またまたご近所の沖縄物産店。通りかかると、つい何かおもしろいものないかなって覗いては、ちまちまこうして、細かいものを買っては、ちょっとした買い物欲を満たしています。(笑)


隔週水曜日担当:わかりん

7つの海を駈けるエケコ 19

なんかおもしろそうだから
次は、ここに行ってみようかなぁ・・・

土曜担当:エケコ  

 

※もくじはこっち だよん!

7つの海を駈けるエケコ 18

へぇ・・

土曜担当:エケコ  

7つの海を駈けるエケコ 17

フムフム・・・フムフム・・・

土曜担当:エケコ  

 

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