その後のカンボジア通信
【カンボジアで日本語教師をしていたえみ姉
からの真剣なお願いに、
ご協力よろしくお願いします。】(どブログ編集部)
今年の2月から4月まで3ヶ月、
シェムリアップからバイクで30分走ったところにある、バコン村で日本語を教えていました
。
産業発展途上のカンボジアは、日本語の取得がイコール雇用につながるので、若者は必死に日本語を勉強しています。日本語教師が不足しているのが現状です。
私が教えていた村の子たちは、とても貧しく街の学校の月5ドルの授業料が払えない為、ボランティアで教えていた私の学校へ、毎日通ってきていました。皆、とても純粋で笑顔のたえない若者たちばかりです。
何かやってみたいけど、勇気が出ない。
人生の息抜きに、数ヶ月やってみようかなぁ。
そんなあなたを、カンボジアの子供たちは待っています。
性別・年齢・経験等、まったく問いません。
子どもたちの笑顔に会いに行ってみませんか?
現地には、きちんと学校まで導いてくれる日本人の方がいるので
安心です。もちろん、私も出来るだけサポートします。
滞在費等の、質問だけでもオッケーです。
お友達にも声をかけてみて下さい。
連絡お待ちしております。
えみ姉